やっぱりシルバニア?

私の娘は幼稚園の年長さんですが、今年のクリスマスプレゼントを何にするか頭を悩ませています。
娘はをお願いすると言っています。
希望通り
それに決めれば簡単なのですが、決めかねるのです。

娘は、私の子供の頃と違って、凄いスピードでシルバニアファミリーを集めていっています。
シルバニアファミリーは私が小学生の時に誕生しました。初めて見た時は「何て可愛らしいんだろう!」
と心が躍るような気持ちになったのを覚えています。それから、少しずつ少しずつ集めていきました。
なかなか増えないけれど、少しずつ集まっていき、シルバニアの世界が広がっていくのが楽しかったです。
そして中学生の手前ぐらいでシルバニアファミリーを卒業したと思います。あの空想の世界に入っていける
楽しさは、あの純粋で真っ白な子供の時にしか体験出来ない経験だと思います。
その頃の楽しかった思いが忘れられなかったので、私が娘にシルバニアファミリーを吹き込んだような
ものです。娘が4歳のクリスマスプレゼントに「森のようちえん」を枕元に置きました。

その年、娘は幼稚園に
入園する前の慣らし保育として保育園の一時保育に通っていたので、「幼稚園ならイメージが湧きやすいかな?」と
思ってそれにしました。
最初はとても細かいので少し戸惑っていましたが、自分が保育園に通っている体験があるので抵抗が少なかったのか
直ぐに物語を作って遊ぶようになりました。

それ以来、家具やお人形、普通のお家などどんどん買ってあげました。
私が子供の頃は孫も多かったので、おじいちゃんおばあちゃんにそんなに頻繁におもちゃを買って貰う機会が
ありませんでしたが、今は孫も少ないので、娘は、実家に連れて帰る度におもちゃを買って貰っています。
なので、シルバニアファミリーも軽くシリーズの半分以上は持っています。家やスーパーや病院などの大きな箱も何個も
積み上げられています。でも、そんなには遊ばないのです。娘に言わせると、「シルバニアは細かいから、幼稚園が
お休みの日しか遊べないの。それにお休みの日は絶対シルバニアってすると疲れるから毎回は無理なの」という事です。
それなら「「あかりの灯る大きなお家」なんてもう要らないんじゃない?」と思います。箱は大きいし、邪魔になるし。
「ビーズを使ってアクセサリーを作るのも憧れてそうだからビーズのおもちゃにしようかな?」とも思います。でも、
それも踏ん切りがつかないのです。だってシルバニアファミリーを勧めたのは私だからです。時々でも、娘はシルバニア
ファミリーを全部出して壮大なスケールで自分の物語を作り、その世界に入り込んで遊んでいます。何か話しかける隙も
ありません。そんな経験って、色々経験して学習していくともう二度と出来ないのです。その頃にしか出来ない遊びなのです。
だから、邪魔になっても、時々しか遊ばなくても、「やっぱりシルバニアファミリー?」と思ってしまうのです。

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